1ヶ月の合計が60時間を超えた時間外労働が行われた場合、60時間を超える部分の時間外労働については、2割5分の率では足りず、5割以上の率による残業代を支払わなければなりません(労働基準法第37条1項但書)。・・・
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テレワークにおける残業代請求
コロナ禍においては、多くの企業がテレワーク(在宅勤務)を取り入れ、テレワークに従事している方も増えているかと思います。会社の命令によりテレワークを行っている場合、テレワークをしている時間はもちろん労働時間となります。 た・・・
36協定(サブロク協定)とは?
36協定とは、労働者に時間外・休日労働を行わせるため、労働者との間で事前に定める協定です。 使用者は、事業場に労働者の過半数で組織する労働組合がある場合においてはその労働組合と、かかる労働組合がない場合においては、労働者・・・
使用者が仕事をしていなかったという主張をしてきた場合
使用者が、労働者が勤務時間中に仕事をしていなかったという主張をしてきた場合、労働者側は自身の業務内容を説明し、仕事をしていない時間が無かったことを説明する必要があります。 また、自身の業務内容が記録されている証拠について・・・
コロナ禍で増えるサービス早出・サービス残業
飲食店において顕著ですが、コロナ禍における時短営業の歪みをご紹介します。 先般、長らく続いていた時短営業が解除となりましたが、時短営業下では平常時に増してサービス早出・サービス残業が横行していたのではないかと思います。 ・・・
割増賃金の計算基礎となる時給単価に含まれない賃金は??
割増賃金の計算にあたっては、まず時給単価を導き出します。具体的には、「月給÷1年間における1か月平均所定労働時間」により算出します。注意したいのは、この月給には、以下の賃金が含まれないということです。① 家・・・
労働基準法が適用されない場合とは
労働基準法には,労働時間・休憩・休日に関する決まりごとがありますが,これらについては,下記の適用されない例外があります(法41条)。 1号 農業・畜産・水産業に従事している労働者2号 「監督若しくは管理の地位にある者又は・・・
労働時間を把握するための証拠について
残業代を請求するためには実際の労働時間を把握する必要があります。そして,労働時間の把握によく使われるのがタイムカードです(同様に,会社や施設の入退館・入退室を記録するIDカード・ICカードの記録も用いられる・・・






