不当解雇・雇止め解決事例(2 / 2ページ目)

経営者の代替わりにより突如解雇を言い渡されたという事案について、交渉段階で解雇撤回及び1年弱分の賃金に相当する解決金を支払うことを内容とする和解が成立したケース

不当解雇・雇止め

紛争の内容 前経営者の時代に雇用契約を締結し、前経営者は継続的な雇用を約束してくれていたが、代替わりにあたり新経営者から勤務態度が悪いとして突如解雇を言い渡された、解雇理由も曖昧であり納得できない、とのご相談でした。 新・・・

休職後、会社が復職への道筋を示さないまま退職勧奨をしてきたため、交渉により当初提案されていた退職条件の増額を求めたケース

不当解雇・雇止め

紛争の内容 病気を患い休職をしていたところ、復職のタイミングになっても会社が「やらせる仕事がない」、「席がない」等主張して自己都合退職を求めてきたというご相談でした。 会社の対応は不誠実なものであったため、復職を第一目標・・・

会社から半ば追い出しのような形で解雇された元従業員の方からの依頼を受け、労働審判の申立てを行ったケース

不当解雇・雇止め

紛争の内容 会社から身に覚えのないミスを指摘され謝罪や反省を求められた、強引な退職勧奨を受けた挙句解雇されてしまったという元従業員の方からのご相談でした。 元従業員の方によれば、そもそもミスを起こしたことはないし、会社が・・・

定年後に再雇用をされていた申立人が不当解雇を訴え、150万円の慰謝料請求を申し立てたケース

不当解雇・雇止め 解決事例

紛争の内容 定年後も2年間支店長の役職を任せられており、その後1年間は支店長を教育する役職で支店長時代と同様の額の給与を支払われていた。しかし、定年後4年目の終り頃になって、今まで払っていた支店長時代の給料は過払いであっ・・・

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